あなたが今一番関心を寄せていることは何ですか?
もしも何か実現したいことがあるなら、徹底的にそれに「傾倒」すること。
そこに、人生で一番大事な「時間」を、最優先で投資することです。
7月は「傾倒」の月です。
私は今JSAの再現性100%の物販スキームに取り組んでいます。
具体的にどんなスキーム?
それは
「無料で商品がもらえて、それで生活が出来てしまう上に、暗号通貨まで稼げてしまう。さらにはマイニングマシーンに投資して、どんどん暗号通貨が増えてしまう。」
スキームなんです。
はい。あなたの「目が点」になる姿が浮かびます。W
つまり。
まずこの物販だけで生活ができてしまう。なにしろ再現性100%ですから。
このスキームは、そんな単純では終わりませんよ。それは単なる入口です。
そこから将来の通貨である暗号通貨も稼げる。
しかも、その暗号通貨をマイニングマシーンに投資することで、資産を放ったらかしで増やしていくことが出来る。
さらには、その投資の出口までしっかり準備できている。
そんな入口から出口まで、すでに出来上がっているスキームです。
だから、安心して、楽しく、やればいいだけ。
もし、暗号通貨と聞いて、希望どころか、漠然とした不安を感じているなら、
それはあながた「時流」を読もうとしていないからです。
日経新聞は、2018年に入ってから、「仮想通貨」「ブロックチェーン技術」に関する記事が、明らかに変わってきています。テレビのニュースを賑わせる、仮想通貨交換業者の規制ばかりではありません。
最近では関連記事を見ない日がないくらいです。
今後、この革新的な新技術があらゆる業界、あらゆる生活面で活用されていくのは必至。
国の規制や法整備は、ある意味、今から多くの企業や人が、市場参入するために環境整備をしてくれていると考えて下さい。すべて準備は整いつつあるのです。
各企業は、とっくにこの技術を活用した決済システムに注目しています。
すでに、三菱UFJ銀行が、独自の仮想通貨「MUFGコイン」の発行を計画し、実用テストをすでに実施しています。
エンターテインメント業界大手のエイベックスは、6月22日に仮想通貨関連事業を新たに加える定款変更案を総会で可決し、電子マネーや決済システムの提供まで業務に加えています。
また、同じく6月に、東京国際フォーラムで2日に渡って開催された「ブロックチェーン・カンファレンス」。
なんと後援は 経済産業省・外務省。
国が後援しているんです。
時代は急速に変わっていきます。
今から波に乗っておきましょう。
少なくとも、すぐに乗れる準備をしておきましょう。
その流れが加速して、いずれ追いつけなくなる前に。
この優れたスキームに興味がある方は、こちらからご連絡ください。
WowApp
https://www.wowapp.com/w/zukky_555/join
「時流に乗りたい」とメッセージください。