先週は、西日本の豪雨災害により、多くの地域に被害がでました。

 

地元でも、河川が氾濫、広範囲で浸水が発生しました。

 

見慣れた地域が完全に水に浸かった様子が、SNSで友人から流れてきました。

ただただその光景に唖然。国道沿いがまるで川です。

 

 

川沿いの家の一階部分は完全に浸かっています。

 

 

浸水した翌朝には、すっかり水は引いていましたが、被災地の景色はすっかり変わっていました。

 

川の水と共に流されてきた泥や木々、ガラクタで荒廃したような景色。

 

国道沿いの店や、少し奥まったところにある家々は、内部を清掃するために運び出された家財一式が積み上げられています。

 

売り物にならなくなった商品の山。使い物にならなくなった家電。

 

使えるものも、なかなか落ちない泥を、一つ一つ落としていく作業は気が遠くなりそうです。

 

話によると、知人の職場での仕事は、販売業から一カ月の清掃作業に切り替わりました。

 

目の当たりにする身近な人の被災の様子。

そして、自分の力及ばずの虚しさ。

 

こんな時に、改めて思うのです。

時間的、経済的ゆとりがあれば、もっと違った形で貢献ができるのでは、と。

 

現地に駆けつけて、清掃作業のボランティア。

断水している場所へ飲料水を届ける。

トイレや入浴ができない環境に、仮の施設を用意する。

 

こんなとき、世界最大の暗号通貨取引所Binance(バイナンス)のCEOが、この西日本の被災地に100万ドル(約1億1000万円)を寄付すると同時に、暗号通貨のパートナーにも参加を呼び掛けると表明しました。

 

まさに、世界中どこからでも、どこへでも瞬時に寄付ができる暗号通貨。

今までなら、募金の専用口座に送金。その管理者も必要で手間もコストもかかります。

 

暗号通貨であれば、銀行に足を運ぶ必要もなければ、送金は瞬時に完了。

海外送金と違って時間も手数料もほぼかからない。

被災地への迅速な金銭的支援ができるのも、暗号通貨ならでは、かもしれません。

 

当面は物資不足、流通ルートの混乱により、どこまで寄付金が有効に生かされるのか、という問題もあるでしょうが、世界からの支援は被災者の方々にとっても、励みになり、今後の復旧作業の支援になると思います。

 

被災された方々には、心からお見舞い申し上げますとともに、一日も早い日常復帰を祈念しております。

 

私たちが当たり前と思っている生活が、どれだけ有難いことなのかを改めて感謝しつつ。

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