日本の時代の節目を迎え元号が変わった2019年。
世界規模のパンデミックでスタートした2020年。
私たち人類はどうやら何かしらの大きな変化を迎えようとしています。
そんな中で、あなたは世間のうねりに強制的に巻き込まれるのか?
それとも自発的に変化を受け入れ、波乗りに挑戦するのか?
どちらを選びますか?
コロナショックで混乱した社会も、一時的に落ち着きを取り戻しつつありますが、これで終わりではなさそうですね。
社会システムの常識が、日常の中で静かに、でもかなり大きく変わってきています。
2020年もあっという間に半分が過ぎました。
新年を迎えたときにあなたが抱いていた抱負は、もしかしたら諦めざるを得なくなったり、方向転換する必要があったり、
今は予想しなかった事態にあるかもしれません。
いずれにせよ、2020年後半は軌道修正して、
誰かや何かに依存することなく「自分の人生」を生きませんか?
多くの人にとって、2020年前半は苦しい出来事があったでしょう。
でも、その苦しみは「変化」のチャンスだということです。
もちろん、そんな最中ではそんな事には気づかないでしょう。
でも後から振り返れば、あれが人生の転機になった、という話はよくあることです。
ただ、そこから何かしらの気づきを得て、自ら行動しなければ何も変わりません。
私も7月1日、改めて自分の目標を立てました。
「年内に不労所得を得て、お金のためには働かなくなる」
本当に私がやりたいことのためには、生活のために働く時間が惜しい。
創造的なアイデアを出すためには、もう少し時間と心のゆとりが欲しい。
たまたまスマホを見ていると、
一年前に書いていたブログ記事がポップアップしていていました。
一年前のブログ「生きていくのに必要な知恵」
2020年前半を振り返ると、私にもいろんな変化がありました。
数年ぶりに再び繋がった仲間、そして今までとは違う新たな出逢い。
そして、それは未来に繋がる活動へのきっかけや糸口になるかもしれない、という予感です。